日本植物学会が発行する和文総説集「植物科学の最前線(BSJ-Review)」にて理化学研究所の栗原(大窪)恵美子先生と檜垣がオーガナイズした『”観る”から “観て測る”の植物科学へ: 画像解析の基礎から定量フェノタイピングの現場まで』が発刊されました。
本総説集は昨年9月の本学会シンポジウム「“観る”から“観て測る”の植物科学へ:画像解析の基礎から定量フェノタイピングの現場まで」に基づいて,植物科学における画像解析技術の活用事例を紹介したものです.是非,ご覧ください。