新学術領域研究「植物構造オプト」第2回若手の会で発表しました。
Nov 16, 2020
新学術領域研究「植物構造オプト」第2回若手の会にて、佐藤史弥が「プロトンポンプAHA1の細胞膜輸送を担うPATROL1の相互作用因子解析」、前田恵祥が「アクチン繊維により制御されるフラグモプラスト微小管配列の解析」、亀園侑志が「シロイヌナズナ微小管関連変異株を用いた気孔開閉メカニズムの解析」、菊川琴美が「RIC1過剰発現による子葉形状および子葉表皮細胞形態の変化の定量解析」、吉田大一が「シロイヌナズナ微小管関連変異株を用いた子葉敷石細胞における表層微小管構造の定量解析」という題目で発表しました。活発な議論をありがとうございました。
また亀園侑志が優秀発表賞を受賞しました。