広島国際会議場にて催された日本植物学会第82回大会に参加し、シンポジウム「“観る”から“観て測る”の植物科学へ:画像解析の基礎から定量フェノタイピングの現場まで」(共催:新学術領域「先端バイオイメージング支援プラットフォーム (ABiS)」)をオーガナイズしました。本シンポジウムにおいて檜垣が「植物細胞の形態形成機構の理解に向けたイメージングと画像解析」という題目で発表しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。