オンラインにて催された日本植物学会第85回大会に参加し,菊川が「微小管結合タンパク質RIC1過剰発現による子葉器官および表皮細胞の形態変化」、亀園が「シロイヌナズナ微小管関連変異体における気孔開閉運動および表層微小管構造の定評評価」、吉田が「クラスタリングを用いたシロイヌナズナ微小管関連変異株の子葉敷石細胞における表層微小管構造の定量解析」という題目で発表しました。たくさんのご参加と活発な議論をありがとうございました。