2022年9月17-19日に京都府立大学・下鴨キャンパスにて催された日本植物学会第86回大会にて、亀園が「気孔開閉運動制御因子PATROL1と微小管の関係」、吉田が「ミオシンXI変異体側枝の立体構造解析」、菊川が「RIC1過剰発現による子葉器官および表皮細胞の形態変化」という演題で口頭発表しました。活発なご議論をありがとうございました。