2023年9月4-9日に北海道大学札幌キャンパス(ハイブリッド)にて催された日日本植物学会第87回大会にて、市田が「気孔運動を制御する膜交通因子SH3P3の細胞内動態および植物成長に対する役割の解析」という演題でポスター発表、上村が「K+チャネル阻害剤による孔辺細胞アクチン繊維の構造変化」、弘本が「シロイヌナズナ受精卵における頂端-基部軸上の細胞内構造分布の定量的解析」という演題で口頭発表しました。活発なご議論をありがとうございました。