佐藤が「膜交通因子PATROL1 と表層微小管の共局在解析」、前田が「アクチン重合阻害剤がフラグモプラスト微小管に及ぼす影響」、檜垣が「輝度統計量に基づく細胞骨格束化の画像定量法の開発」という題目で発表しました。活発な議論をありがとうございました。