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イベント

植物細胞骨格研究会2024で発表しました。

Dec 21, 2024

2024年12月20-21日に宮城大学太白キャンパスで催された植物細胞骨格研究会2024にて市田が「気孔開閉制御因子の超解像定量イメージング」、安達が「孔辺細胞および敷石細胞における膜交通因子PATROL1と表層微小管の共局在性解析」、内田が「微小管破壊によるActin star様構造の出現」、岡松が「塩ストレス条件下におけるシロイヌナズナの膜交通因子PATROL1 およびSH3P3 の細胞内局在」、檜垣が「M/G1境界期における表層微小管の再形成過程の定量解析」という演題でポスター発表しました。活発なご議論をありがとうございました。

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