第30回日本バイオイメージング学会学術集会で発表しました。
Sep 11, 2021
2021年9月9-11日にオンライン(大妻女子大学)で催された第30回日本バイオイメージングにて吉田が「植物の立体再構成システムを用いたミオシンXI変異体草姿の定量解析」、菊川が「微小管結合タンパク質RIC1過剰発現による子葉器官および表皮細胞の形態変化」という題目でポスター発表しました。また、第30回記念シンポジウム「バイオイメージングの今、そしてこれから」にて檜垣が「植物細胞学を起点とした画像の定量評価と機械学習」という題目で口頭発表しました。活発なご議論をありがとうございました。