第42回日本分子生物学会年会で発表しました。
Dec 4, 2019
福岡国際会議場で催された第42回日本分子生物学会年会にて中益がワークショップ「パターン形成のかくれた次元」をオーガナイズし、「ゼブラフィッシュの模様のタイプと幅に対する変異の影響の数理解析」という演題で口頭発表しました。
また、檜垣がワークショップ「The vacuole/lysosome; Where does it come from, how is it maintained and what does it do in the cell?」にて「Three-dimensional imaging and morphometry of large vacuole regeneration in plant cultured cells」という演題で口頭発表しました。活発なご議論ありがとうございました。