第62回日本植物生理学会年会で発表しました。
Mar 16, 2021
オンラインにて催された第62回日本植物生理学会年会に参加し、菊川が「微小管結合タンパク質RIC1 過剰発現による子葉器官および表皮細胞の形態変化」、吉田が「シロイヌナズナ子葉敷石細胞における微小管構造特徴と細胞形態の関係」という題目で口頭発表しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
また、檜垣が日本植物生理学会奨励賞を受賞し、「画像解析技術の援用による植物細胞骨格研究」という演題で講演しました。IROASTウェブサイトでも取り上げて頂きました。