2024年3月17-19日に神戸国際会議場にて催された第65回日本植物生理学会年会にて、南野が「ゼニゴケ精子運動パターンの新規定量解析手法の構築」、菊池が「深層学習に基づく画質復元を用いた分裂期タバコBY-2細胞における細胞骨格ダイナミクスの蛍光4Dイメージング」という演題でポスター発表しました。活発なご議論をありがとうございました。