第66回日本植物生理学会年会で発表しました。
Mar 16, 2025
2025年3月14日から16日まで金沢大学・角間キャンパスにて催された第66回日本植物生理学会年会にて南野が「ゼニゴケ精子運動パターンの定量評価手法の構築と解析」という演題で口頭発表を、市田が「明視野顕微鏡画像のバーチャル染色による植物細胞構造のラベルフリー定量解析」、檜垣が「Deep learning-based cytoskeleton segmentation for accurate high-throughput measurement of cytoskeleton density」という演題でポスター発表をしました。活発なご議論をありがとうございました。