JANPER2024で発表しました。
Sep 8, 2024
2024年9月7-8日に熊本大学・黒髪キャンパスにて催された第11回エンドメンブレンミーティング(JANPER2024)にて南野が「ゼニゴケ精子の運動制御システムの解明に向けて」、上村が「新奇化合物誘導性気孔閉鎖におけるアクチン繊維の変化」という演題で口頭発表を、弘本が「シロイヌナズナ受精卵伸長過程で起こる細胞内構造偏在化の画像解析による定量評価」、小野が「M/G1境界期にトランスバースに配向を確立する表層微小管の画像解析」という演題でポスター講演を行いました。
本大会は南野が世話人としてオーガナイズしたものです。ご参加と活発なご議論をありがとうございました。